勉強会/第四回勉強会

出典: P2P SIP

2008年1月20日 (日) 09:06 の版; 最新版を表示
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20008/01/16開催

目次

講演

Virtual 講師像

kibayoshi.png

議事録

もう限界、インターネット
失われた到達性
  • IPv6だけの環境作ったら、トンネルだけになった。という噂も聞いたことが。
困難なモバイル対応
  • これが、致命的な欠陥である!
認証・セキュリティも
  • 何に対して、認証したいの?
  • IPsec批判もある
    • IPv6ではIPsecはやりたくなかった?
ここまでのまとめ
  • 「architectureが古い。」
    • IPにおけるIDとLocatorの概念の混在
      • IPアドレスの二元性(duality of the IP address)問題
    • ルーティングプロトコル
      • 分散型中央集中制御
      • 大域経路表の破綻
      • 対故障性、トポロジー変動への弱さ

新世代ネットワーク(NwGN)

忘却が出発だ
  • 無印吉澤氏:リンク集を作るときに調査してみたが、NwGNには何個かグループがあるらしい。
  • 吉田氏:何も決まってないのがよい。
    • 今回は、Common layerより上を議論。
NwGNのキモ(私見)
  • 吉田氏私見による分類
  1. アンダーレイ
    • IPとそれ以外(non-IP)が混在する物理的ネットワーク
  2. コモンネットワーク
    • IPを置き換えるもの。薄いラップ層。
      • IDとlocatorを分離
  3. ベストエフォートとギャランティーの区別
    • Paths と packets の統合
  4. クロスレイヤー制御
    • OSIの教訓。
オーバレイが1つの解になる
  • コモンネットワーク = Overlay Transport Layer
  • Application Oriented Overlays
    • いろいろなオーバーレイを想定。
議論は始まったところ
  • 3年で、まず結果。
    • スタートして、1.5年ほど。
  • NwGNがどうなるのか?
    • 始まったばかりで落し所が見えていない。

ID/Locator分離技術に焦点を

i3 (Internet Indirection Infrastructure)
  • DHTだけじゃなくて、メッセージ配信できる。ここがイケテル。
    • 後にKBRとしてまとめ直された。
HIP
  • LIN6の影響を受けている。
  • 問題点は、セキュリティー
    • 吉田氏:今日の話(ルーティングベース)がヒントになる。(でも、内緒)
  • infra HIP
    • カーネルに組み込む版のようなもの?
      • 実世界で使ってもらうための方策。
  • 新世代の人は、とりあえず無視。
    • 世界的には?
      • 欧州や米国などでは、IETFの人ががんばっている。

提案:ルーティングベースのID Resolving

  • 本日の爆弾。
  • ID Resolution の問題をルーティングだけの仕組みで解決する。
    • 実際には、ID->Location の解決は行わない。表のlookupしない。
  • 詳細な解説は、無印吉澤さんによる補足解説を参照のこと。
ID Based Routing によるID Resolving
  • ID = DHTのID と考えてもらえばよい。(128 or 160bit整数)
    • not equal インタフェース
  • 構造化オーバレイを想定
    • すべてのノードがルータのようなもの。エンドホストルーティング
  • 経路表の対称性
    • これがあると、セッション断のない(or小さい)ハンドオーバーが実現できる。

補足解説

  1. 吉田さんの講演資料
  2. 無印吉澤さんによる補足解説

議論

進行中の議論

  1. 議論:identifierとlocatorの分離
  2. 議論:ルーティングプロトコル
  3. 質疑応答

終了した議論

  • なし

参加者

  1. 吉田さん
  2. 内山さん
  3. 岡田さん
  4. 首藤さん
  5. 外山さん
  6. 吉澤さん
  7. 横田さん
  8. noritsuna
  9. Oさん
  10. Tさん
  11. Fさん
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