議論:ルーティングプロトコル

出典: P2P SIP

目的

「IPこそすべてだ」の破壊

AKARI では、層の数を極力減らして (レイヤ縮退)、 層間をまたいだ何らかの制御が可能なようにしておこう (クロスレイヤ制御機構)

軽量化

IPを前提としないで、抜本的に軽量化するというのは目標になっているが、これが、目的ではない点に注意すること。

以前、勝手に軽くなる、という意見もあったが、これについては疑問がいっぱい。。

  • ID/Locatorを分離することにより、経路表増大を招いているマルチホーミングの問題がなくなる。
    • これにより、間接的に、ルータの負荷は軽減される。

方向性

  1. ルーティングアルゴリズム自体を見直す。
    1. OSPF、BGPを捨てるということです。この場合、構造化オーバレイの研究成果が(そのままじゃなくても)役に立つものになるはず。
  2. locator層に、広域の到達性を期待しない。
    1. 極端な例が、マルチホップを行うアドホックネットワークです。locator層にあたる部分がリンク層になるので、ルーティングを必要としません。